証―山科への導き

 

日本に来てからこれからの活動を導いていただけるよう、毎日、神様に祈っていました。ある朝、いつものように祈りを捧げていると,まもなく主が答えてくださるだろうと感じられました。そこから、しばらくして宣教活動のために候補地を見に行くことにしました。

 

その行く前の晩、しインターネットで幾つかの地域の資料を調べていました。ところで、山科の資料を見ている時、突然神様の存在が感じられました。さらに、山科に住んでいる人々に対する神様の強い愛を感じ、私の胸もいっぱいになりました。私はその場にひざまずき祈り始めました。

 

次の朝、私たちは山科に向かいました。親しみを感じ、おそらく神様が山科に私たちを使わされるのだろうと思いながらも,慎重な気持ちも持っていました。その中で山科調査を終え,他の候補地も行こうと思い、山科での調査が終了したことへのお祈りをしました。その瞬間、私の心の中で、<他の地へ行く必要はない>と神様の確かな声が聞こえました。山科への導きは確かなものだと確信しました。

 

後になって、宣教師会リーダーにこの出来ことを話したら、<私たちも、山科での新しい活動のために、ずいぶん前から祈っていました。>とても嬉しそうに言われました。そして、その時、もう一つの確認を得ることが出来たのです。

 

その次の年、ここ山科に移り住み、神様の豊かな恵みの下で準備をしてき、ついに今年本格的な宣教活動への一歩を踏み出すことになりました。この地に私たちを召してくださった神様を信じ、これからも従って行きたいと思います。皆様と豊かな交流を期待し、素晴らしい神様をともに賛美することを願います。主イエスキリストを通して神様に栄光を帰します。

 

李忠奎 宣教師(牧師)